ここまで、「七つの習慣」における、第一の習慣、第二の習慣に基づいた学習マネジメント塾の考え方をお伝えしてきました。
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学習マネジメント塾における「第一の習慣」
- 自分の決断と行動によって自分の人生が決まる
- 自分の人生の責任は全て自分自身にある
- 誰かが何とかしてくれる日は永久に来ない
学習マネジメント塾における「第二の習慣」
- 自分の将来をより豊かで幸福なものにすることが最終目的
- 最終目的達成のため毎日欠かさず勉強を継続する
- 他人の基準ではなく、自分の基準で勉強する
これらを身に着けた上で「七つの習慣」における、第三の習慣「最優先事項を優先する」を実行する必要があります。ここでの「最優先事項」とは言うまでもなく、勉強のことです。当塾では、第三の習慣、つまり勉強を毎日欠かさず実行するための仕組みを提供しています。
そのサービスの内容は申し訳ありませんが、当塾のノウハウに関わることであるため、当塾の生徒または当塾にお申込みいただいた方にのみ公開しています。そのため、サービスの詳細はお伝えできませんが、当塾のサービスは、ここまで説明した第一の習慣と第二の習慣が土台となっていて、初めて成果が出るものであるということはご理解願います。
もし、第一の習慣と第二の習慣が身についていなければ、全く成果は期待出来ません。
当塾で提供するサービスは、あくまで勉強を継続するための仕組みであり、道具でしかありません。例えるならば、自動車のようなものです。自動車は目的地へ移動するのに非常に有用な道具ですが、自分の代わりに何かをしてくれる訳ではありません。
第一の習慣が身についていない状態で当塾のサービスを利用することは、例えるならエンジンもかけず、ハンドルも握らず車の中で寝っ転がっているようなものです。こんな状態で目的地に着くはずがありません。
第二の習慣が身についていない状態は、目的地を間違えている状態です。例え車を運転できていても、叱られずにサボることを目指していたり、親の見栄が目的地だった場合、本来の目的地に到着できるはずが無いのです。
もし、第一の習慣や第二の習慣ができていない状態で当塾のサービスを受け、それで成果が出ないと訴えることは、運転をしていないのに、または自分が目的地を間違えているのに、目的地に着かなかったことの文句を自動車会社に言うようなものです。
しかし、逆に言えば、第一の習慣と第二の習慣の重要性を理解した上で当塾のサービスを受ければ、通常の学習塾よりもはるかに成果を出すことができると確信しています。自分の責任を自覚し、自分の将来をより良くするという正しい目標に向かって、自分の意志で毎日欠かさず勉強を継続するのですから、成果が出ないはずが無いのです。
ここまでの内容をご理解頂いた上で、当塾のサービスに興味をお持ちの場合は、こちらからお問い合わせ頂けますようお願いいたします。